2018年の旅① 序章

こんにちは。今年も濃い旅をしましたのでブログで皆さんに報告したいと思います。SNSでは写真など断片的にご紹介していたのですが、今年は6月にアメリカアリゾナ州のセドナとホピ族のエリア、LAに行き、同じく6月にフィリピンのマニラ、8月に展示会でNYに行って参りました。

全て違う目的の旅で、特にアリゾナ州の旅は仕事だけでなく大切な学びが多くありましたので、ちゃんと書かないと!と思っていました。

なぜそんなに海外行くの?と思われるかもしれませんが、まずデザイナーとしてデザインする題材、テーマを求めに旅にでます。常にフレッシュな題材を取り入れるという目的です。また私自身が身を以って経験する旅をすると精神の成長をするため、両方の意味でしています。

今回インディアンの村に行こう!という理由はKEORA KEORAの大きなテーマである「動物への愛」から。インディアンの方々は動物一つ一つに意味や役割を持ち、とても大切にして共存されているということを知り、スピリットアニマルを学びたい!ということからです。

本を読みあさり、動物たちがインディアンの人々の精神に働きかけてメディスン=薬のような役割をしたり、その動物に自分の精神を同調させて学んだりメッセージを得たりしていることがわかりました。実際にアリゾナ州でインディアンの過酷な試練を受けられた久慈悟子さんの「ミタキオヤスン」という本はダイレクトに思想やインディアンの方々の生きている世界を知ることができました。(コンタクトをとり、なんと著者の久慈さんにお会いしました!その話は次に。)


ここまで少しインディアンの話をしましたが、とてもスピリチュアルな民族ということがわかると思います。じつは私は生まれ持ってある第六感があり、天国にいるはずのひいおばあちゃんに仏壇前で会ったり、お墓まいりではエネルギー体で複数迎えてくれてるご先祖様が見えたり、夢で現実の人間関係の状況説明・・とでも言いますか、どんなことが起きているかをを間接的に受け取ったり、友達が神社にお参りに行った夢を見たり(実際に行ったタイミングで)と、そういった現象は子どもの頃から日常的に起きていて、その辺りの力は強くあるけれどあまり使い方がわからずに無駄な動きをしておりました。というか封印していたに近いです。しかしインディアンの方々が正しく地球の平和のためにエネルギーを使っていることを知り、それを身を以て体験&学びたい!というのも一つの理由となり、旅立ちを後押ししてくれました。

(セドナに行った時の写真。赤土の山が連なります)

さて、「インディアンに会いに行く」という日本に住んでいる30代女に突拍子もないテーマができました。相談をした知人の方にインディアンの最古の族であるというホピ族が「平和の民」と呼ばれていていいのではないか、と助言をいただいて「インディアン→ホピ族の方に会いに行く」と目的が明確化しました。😅

ネットで検索し、すぐにセドナ在住の日本人のコーディネーターの方のブログを発見。コンタクトを取りました。その方は個人でセドナの磁場の高い地域のボルテックスという山のトレッキングツアーをされていたり、セドナ周りの観光ツアーのお手伝いをされている女性の方でした。

いきなりではありましたが、自身の目的をお伝えしたところ、快くお引き受けくださり、奇跡的にホピ族の方にコンタクトを取ってくれました。そのホピ族の方はジュエリーデザイナーで工房をお持ちだとか。工房見学やスピリットアニマルについて学びたいこと、ホピエリアと村に連れてってもらうということをメールで交渉。ここまで盛り込むとそこそこなお値段になってきて💧さいごまでどれか削るか・・・・と悩み通しましたが、その地に行って経験しないのはもったいない!と思い全て決行することに。

それと同時になんせ初めてのアメリカのローカルエリアの旅、しかも辺境の地への旅なので一人では心細いのと、ビッグアメリカ!てことで車での移動ばかりの土地なため、できれば運転ができる仲間を近場で募集することに。(私は運転できない💧)そこで思い出したのが、これまでKEORAのPOP UP STOREで立ってくれたスタッフのFさん。目的地を決めて一人でもツアーに参加してしまう旅人で、そういえば最近は知床の氷河の写真がFacebookにあがってたな・・!と声をかけました。私とは違う視点でセドナの絶景に惹かれ快諾してくれたFさん。「車も運転しますよ!国際免許これからとりますが!」という強気なコメントもいただき笑、良きパートナーを見つけ旅の計画を立てることになりました。(つづく)

次回旅のブログ:2018年の旅②